「中小企業のIT活用に関する実態調査」が日本商工会議所のホームページに掲載されています。
http://www.jcci.or.jp/2007jittaichosa.pdf

調査結果の総括としては、

  • 中小企業の経営課題とITの導入目的のアンマッチ(乖離)
  • 「20人未満の企業」のIT化の立ち遅れ(IT導入率の低さ)
  • IT経営応援隊事業は、中小企業における経営課題解決のIT化に有効
  • SaaSによる業務アプリケーション利用意向は小規模ほど高い

ということが挙げられています。

やはり、経営課題とITとのミスマッチというのが目立ったようです。
我々ITコーディネータは、そのようなミスマッチを無くし、効果的なIT投資を行うための支援をすることを役割としているコンサルタントなのですが、いまだに知名度が高くなく、うまく活用してもらえないというのが歯がゆいところです。

ぜひ、中小企業の皆様にうまく活用して頂きたいものです。