原油高のため、14日から15日にかけて、全国の漁船が休漁に入りました。
15日には全国20万隻のほぼ全てが一斉に休漁する見通しで、輸入を除くほとんどの鮮魚の水揚げが止まる異例の事態となるそうです。

原油の高騰が、本当に色々なところに影響していますね。
燃料も、化学製品の原料も影響が出てきます。

発電所も、原発が止まったら火力発電に頼らざるを得ないですしね。
おまけに、火力発電でCO2の排出も増えてしまいます。

ニュースでは、船の船底やスクリューの掃除をして、少しでも燃費を浮かすということをやっていました。しかし、そのような対策にも限界があるでしょう。どこかでイノベーション(革新)が必要になってきます。

今の日本は、「文系」の人の方が収入が得やすいためか、若い人たち、子供たちに理系離れが進んでいます。しかし、これまでの日本経済を支えてきたのは、人であり、技術であったはずです。

最初に書いたような、原油高などを技術力でカバーできるような国造り・人造りをもう一度目指して行って欲しいものです。
そして、それを目指すのは、国でも会社でもなく、我々一人ひとりであることを忘れてはいけないと思います。