以前、「ピンチをチャンスに変える」という記事を書いたことがあるのですが、日経ビジネスオンラインに、「原油は安い方が本当に望ましいのか」という記事が掲載されていました。
(http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20080801/166937/?P=1&ST=bw)

詳しいことは、実際にそちらの記事を読んでもらうとして、経営者としては、自社がおかれている環境に対して、どのような対応を取ったら良いかということを常に考える必要があるます。
今の原油高も、様々なものの値段が上がり、消費者としては生活が大変になりますが、経営者は、その中で、様々な工夫をして利益を上げていかなければなりません。原価の高騰を単に消費者に転嫁するだけでは、工夫とは言えません。また、根性論で、コスト削減していくのにも限界があるでしょう。

自分たちの仕事の中に、プロセスの無駄は無いか、代替手段は無いのか、同じような仕事を別のターゲットに提供することでマーケットを広げることはできないかなど、考えるべきことは色々あります。

景気が悪いとか、政治が悪いとか愚痴を言っていても何も変わりません。
まずは、自分の頭で考え、行動していくことが大切です。