私はITコーディネータという資格を持っていますが、仕事の上で、まだまだ、この資格の認知度が低いと感じます。

ITコーディネータ協会の方でも、それは認識しているようで、ITコーディネータのブランディングに力を入れています。
ITコーディネータとは何かという説明で、「経営とITの橋渡し」とか「IT経営の専門家」ということがよく言われますが、協会では最近、「ITと経営に強いコンサルタント」というキャッチフレーズを使っています。

実際のところ、ITコーディネータというのは、その名前から受ける印象があまり良くなくて、説明をするときにも「パソコンの専門家ですか?」とか尋ねられることが良くあります。
(逆に言えば、中小企業の“IT”に対する印象が、パソコンレベルだとも言えますが)

どちらかと言えば、ITコーディネータ≒経営コンサルタントという仕事だと思いますし、世間でもそういう認識が広まってくれれば、もっと経営の役に立てるのにと思います。

まあ、医者や弁護士、税理士のように、世間一般に仕事が認識されるには、もっともっと成功事例を出さなければならないでしょうね。