食品偽装の問題が、今年の上半期だけで昨年の件数を上回ったようです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080904-00000043-jij-soci

今までやってきたことが、ここにきて発覚したということなのでしょうが、何とも寂しい話です。儲かれば人を騙しても良いという感覚なのでしょうか…。

ずっと以前、別のブログで日本人の評価能力の低さについて書いたことがあります。
偽装の問題は、もちろん、騙す方が悪いのですが、表面上のブランドだけにこだわって、本当に良いものを見抜けない人が多くなってきてしまったのでしょうね。

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」という映画で、昔は日本製品の品質が酷かったけれども、その後、最高の品質になっているというところがあります。ブランディングというのは、そのように地道な努力を重ねて築いていくものだと思います。

今後、コンサルタントとして、企業にとって何が最も重要なのか考えたコンサルティングを行っていきたいと思います。