最近はTRIZを、うまくビジネスに応用するための方法について色々と考えています。

まあ、方法論に拘らず、うまく普段の仕事に役立てられれば、それで良いのですが、視野を広げるということは、何かの問題が発生したときに、それを打破するためには大切なことです。
異分野から、学ぶということは、同様の問題の類似性から学ぶことにもなります。

ところで、以前、別のブログにも書いたことがあるような気がしますが、フィールズ賞を受賞した数学者の広中博士が提唱した「特異点解消理論」は問題解決にとても役に立ちます。
別に、数学的な理論を学ばなければならないということではなく、その思想、考え方を経営者、ビジネスマンは学んでおくべきだと思います。

TRIZは、元々、ものづくりに役に立つ方法論なので、ビジネスにどのように対応させると良いかということについては、今後も色々な事例や研究が出てくると思います。ITCのプロセスガイドラインの中にも、実践するためにはどうしても、個人の資質や経験頼りになってしまう部分もありますので、そのあたりにTRIZをうまく適用できれば良いなぁと考えています。