改めてコンサルティングというお仕事について考えてみます。

世の中(特に最近は)、様々なコンサルティングがあります。
その中でも、私がメインとしているのは経営やITのコンサルティングなのですが、特に経営コンサルとなると、中小企業にとっては、まだ敷居が高いというところもあるようです。

例えば、大学受験なんかを考えた場合、多くの人は予備校などに行って勉強します。
もちろん、今の時代、良い参考書やメディア教材などがそろっていますから、それらを使って独学で合格してしまうという方もたくさんいます。でも、誰かに教えてもらいながら勉強するという方が実は圧倒的に効率は良い。

そこで教えてもらうというのは何を教えてもらうのかということですが、教科書・参考書に書いてある知識を教えてもらう訳ではなく、勉強の仕方を教えてもらうんですね。
その他にも、モチベーションを保つという効果もあります。

ところが、会社経営ということに置き換えてみると、何となく「自分でできるんじゃないか」と感じてしまう経営者の方々が多いように感じます。
もちろん、勉強すれば自分でできますし、業務経験も自分たちの方が豊富だということもあるでしょう。
しかし、コンサルタントの別の視点、今までの経験を利用して経営に役立てるというのは本当に役に立ちます(手前味噌みたいですが…)。
現在はビジネススピードが本当に速くなっています。
自分たちで一から積み上げて行くということも大切ですが、外部の知識・知恵を買い、ビジネスのスピードアップを図るということも非常に大切なことです。

中小企業の経営者の皆さんにも、ぜひもっと経営コンサルタントを使うという意識が広がって行けば良いなと思います。