最近、何となく「独立」とか「起業」とかいう言葉を周りで耳にするようになったので、ちょっとだけ書いておこう。

ITCに限らず、ビジネスをしていれば、自分の思い通りに行かないことの方が多い。
独立や起業を決心した時から、実際に行動するまでが、多分、一番楽しくて、一旦、動き始めてからは、苦労の連続という人の方が多いんじゃないかという気がする。
僕なんて、いつも「忙しい、忙しい」と言っているが、思い通りに行かない9割に心を折られないように、次々と仕事をしている(次のビジネスのための種まきをしている)という面もあるのだ。

ただ、思い通りに行かなかったからといって、それが必ずしも苦痛なわけではなく、最終的な自分の目標がブレてさえいなければ、それ自体が自分自身の成長の糧になり、更にはお客様に対して、より良いサービス、商品を提供するための、良いチャンスになるのだ。

 発明王エジソンは
「私は実験において 失敗など一度たりともしていない。これでは電球は光らないという発見を いままでに、2万回してきたのだ。私は一日たりとも、いわゆる労働などしたことがない。なにをやっても楽しくてたまらないから。」
という言葉を残している。
 まあ、コンサルみたいな仕事をしていると、あまりに楽天的な思考だけではなく、リスクに関しても考える必要があり、バランスが大切なのだが、自分自身のことを考えるときは、(ビジネスが継続している限り)楽天的に考えてみるのも悪くは無い。