私の活動の基盤となっている「ITコーディネータ」という資格は、毎年、資格の更新をする必要があります。

先日、更新の条件が変わったのですが、毎年、研修や実務でポイントを獲得して、一定数のポイントが無いと、資格の更新ができません。
以前より、更新条件は、かなり緩和されているのですが、それでもポイントが不足したり、更新時に、更新費用もかかるので、資格維持をせずに失効してしまう資格者も毎年いるようです。

自分自身は、ITコーディネータとしての仕事が殆どなので、毎年の更新料も高いとは思わないのですが、資格を上手く活かせていない人にとっては、更新料も無駄に感じてしまうこともあるかもしれません。
これは、別にITコーディネータに限ったことではなく、別の資格でも同じことが言えると思います。

よく言われることですが、今の時代、資格を取得しただけでは、仕事がもらえるわけではなく、取った後に、その資格をどう活かしていくかが、すごく重要になってきていると思います。
特に、ITコーディネータのような資格は、免許ではないので、特に資格を持っていなくても、仕事自体はできてしまいます。そうなると、ますます、資格維持に意味を感じない人も多くなってくるのだと思います。

自分は、仕事に直接活かすだけではなく、同じ思いを持って資格を取得した人たちのコミュニティに属するという意味合いも多いですし、現時点では、資格を充分活かして仕事ができているので、これからも資格は維持していくつもりですし、ITコーディネータのインストラクターもしているので、今後、資格を取りたいと思っている人たちに対しては、資格取得の意味について、もっと伝えていければなぁと思っています。
(もちろん、資格取得の目的は、人それぞれだとは思いますが…。)

これから1年間、また、ITコーディネータとして活動を頑張っていくとともに、他の資格者との連携にも力を入れていきたいと考えています。

ITC資格