ITCブログ - 最新エントリー
2年以上前に、一度だけお会いした方から、こんな風に連絡があったりすると、人との繋がりって本当に大切だなぁと思います。
今後も「一期一会」という言葉を胸に刻んで、出会いを大切に、そして、できる限り、出会った人の役に立てるように頑張っていきたいと思います。
本日は宮城県大和町で情報セキュリティの講師でした。
午前と午後の2回。明日もあるので、合計4回です。
職員の殆どが受講予定ということなので、結構、多いですね。
セキュリティ意識が高くなるのは良いことだと思います。
情報インフラは既に、かなり整っていますが、急激なインフラの普及に対して人の意識の方が追いついていないという現実があります。
そのような中で発生する問題の解決のために、コンサルタントとして少しでも役に立つことができればと思います。
仙台人気ブログランキング ← クリックをお願いします
昨日、ITコーディネータ協会の人が仙台に来たので、夜、一緒に飲んできました。
ITCAの裏事情や他の地域のITC組織の話が聞けて、とても有意義な時間を過ごす事ができました。
ITCAも、内部で色々と変わろうとしているみたいです。
地域のITC仲間と話をするだけではなく、外部の人たちの生の声を聞くというのも重要なことですね。
仙台人気ブログランキング ← クリックをお願いします
今の職場(県庁)で仕事をするようになってから1年以上経過しましたが、改善点は多くあるように思います。
自分の専門はデータ分析やデータマイニングというものなのですが、これらの分野は業種を問わずに適用することができます。もちろん、行政も例外ではありません。
例えば、
- 医療費の水増し請求や二重請求などの不正検出と防止
- 保険金詐欺などの傾向の把握と予測
- コスト効率のよい疾病予防対策の発見、公衆衛生予算の有効活用を最大化
- 税収の回収額の効率化と最大化
- 給与・年金の支払過誤の検出
- 購入券の乱用など、職権乱用の検出
- 公的事業の受注業者の業務を監視し、浪費を最小化
- 業務改善とコスト圧縮の余地を発見し、行政機関の業務を合理化
などといったものが挙げられます(以上、SPSS社のHPより)
今、多くの自治体が財政難に陥っています。データマイニングのような技術をうまく活用して、財政の無駄を無くし、BSCによって、バランスの取れた行政を行うといった先進的な自治体は出てこないかなぁと思っています。
うまく、ITコーディネータを使ってくれませんかね?
仙台人気ブログランキング ← クリックをお願いします
宮城県職員給料6%削減
http://www.kahoku.co.jp/news/2008/10/20081030t11041.htm
宮城県職員の給料が、来年度から2年間6%カットされます。
財政難ということで仕方が無い面もあるのですが、県職員って、かなりの人数がいるので、県内の購買力が落ち、お金が回らなくなって経済が先細りになることが心配です。
6%って、かなり大きい額ですよね。
アキバ初のPC専門店、九十九電機が民事再生法適用を申請
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081030-00000037-yom-bus_all
PC専門店の九十九電機が民事再生法適用を申請したそうです。
子供の頃からパソコンを使っていた僕としては、パソコンショップといてば九十九電機というイメージがありました。
最近は量販店も増えたし、そもそもパソコンの販売では利益は上がらないだろうなぁという気はします。
時代の流れに合わせて、どのようなビジネスモデルを作っていくかが重要ですね。
総務や経理まで中国へ業務移転 日本からホワイトカラーの仕事が消えていく
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20081024-00000003-diamond-bus_all
中国に対しては、「世界の工場」というポジションで安い製品をドンドンつくるというイメージがありましたが、ホワイトカラーの分野でも中国へのアウトソーシングが進んでいるようです。
企業の戦略は大別すると差別化戦略とコスト戦略に分けられます。
これは、企業に勤めている個人でも同じことが言えると思います。今までは、「日本語」という特殊な環境の中で他国と差別化されていたので、日本語を使える中国人などが増えたことにより、今までの優位性が無くなりコスト競争に負け始めているということです。
そのような中、自分は会社、あるいはお客様に対してどのような優位性を持っているのかについてもう一度考え直してみる必要があるかもしれません。
TRIZは、どちらかというとモノづくりの方が適用しやすいように感じますが、それを出来るだけ日技術的分野、ビジネス分野に適用してみようというのが狙いです。
ただ、TRIZと言っても範囲は非常に広いので、まずはビジネスの様々な事例をケーススタディ的にTRIZで問題解決し、それをまとめてみようということになりました。11月中に事例をまとめ、その後、数ヶ月でディスカッションし、来年3月くらいには、一旦、研究成果としてまとめてみようというのが今年度の目標です。
少しずつ、このブログでも紹介してみようと思います。
どんなプロジェクトでも言えることですが、プロジェクトにはリスクがつきまといます。
ところが、世の中にはRISKとDANGERの違いが良く分かっていないプロマネがたまにいて困っちゃいます。
RISKの語源はアラビア語の「明日の糧」という言葉だそうです。危険を冒しても、食料を得るために狩猟に出たことからきた言葉のようです。諺で言えば、「虎穴に入らずんば虎子を得ず」というところでしょうか。
一方、DANGERは「君子危うきに近寄らず」の「危うき」です。近づいても何のメリットも無い。
システム開発のプロジェクトなんかでも、この辺が良く分かっていないプロマネから、進捗遅れのときなどに
「リスクを取って、テスト項数を減らす」
なんていう言葉が出ると目が点になります。
そういうのは、リスクとは言いません。
目の前に何か困難な事態が起きたとき、それはRISKなのかDANGERなのか考えるようにしましょう。
仙台人気ブログランキング ← クリックをお願いします
インターネットを検索していたら、櫻井よしこ氏のブログが目に留まった。
「金融危機、日本の価値で打開せよ」
http://yoshiko-sakurai.jp/index.php/2008/10/16/
詳しくは、彼女のブログを実際に読んでもらうとして、
日本が世界をリードするのは、代替エネルギー、新素材、工業における中間財を始め、きめ細やかさで知られる機械、電化製品など多岐にわたる。日本の強さに自信をもって、日本ならではのお金の流れを創生すれば、経済の潤滑油としての健全なる資本が日本に集まる。こうして、日本ならではの経済、金融モデルで、21世紀の世界を牽引するのだ。
という文章が特に心に残った。
我々、ITコーディネータが良く使うツールにバランススコアカード(BSC)というものがあります。これは元々、かつての強かった日本を研究して生まれた経営手法です。
それにより、経営がうまくいった世界中の企業がたくさんあるのに、逆に、当の日本企業がグローバル・スタンダート(という名のアメリカン・スタンダード)に翻弄されて、良いところをドンドン捨ててしまっているのはおかしいと思いませんか?
日本式の経営手法、管理手法を研究して作られたものには、他にもシックスシグマなどがあります。これはかつてのQC活動を研究して作られた手法です。
日本の企業、それも大企業ではない中堅、中小企業も、もっと自分たちの長所を活かして、元気になって頂きたいものです。そのために、すこしでもお手伝いできればと思います。
仙台人気ブログランキング ← クリックをお願いします


