ビジネスエクセレンスモデル

ITCAが作成した経営モデル。 ビジネスエクセレンスモデル

横軸にサプライチェーンとしてのプロセス(対企業関係のプロセス)、縦軸にマネジメントプロセス(企業内関係プロセス)を取り、ひとつのモデルで企業活動の全容を示している。

このモデルは、横軸、縦軸に加え、成熟度評価の3つの要素を有している。

経営成熟度の判定項目としては

  1. 意思決定とリーダーシッププロセス
  2. 戦略策定プロセス
  3. 人材プロセス
  4. 顧客市場の理解と対応のプロセス
  5. 付加価値創造のプロセス

があり、それぞれが更に以下のような、いくつかの診断要素に分解され、成熟度レベルを判断する。

  1. 意思決定とリーダーシッププロセスビジョンとコミュニケーション
  2. 組織化と意思決定
  3. 経営変革のリーダーシップ

戦略策定プロセス

  1. 戦略策定に用いる情報
  2. 戦略策定アプローチ
  3. 戦略から実行計画へのアプローチ
  4. 戦略と実行計画のモニタリング

人材プロセス

  1. 自律と自己責任重視のアプローチ
  2. 組織能力強化のアプローチ
  3. 人材開発のアプローチ
  4. 社員満足向上のアプローチ

顧客市場の理解と対応のプロセス

  1. 市場や顧客の動向把握のアプローチ
  2. 苦情対応や関係強化のアプローチ
  3. 満足度の把握とロイヤリティー向上のアプローチ

付加価値創造のプロセス

  1. 商品・サービス企画・設計プロセスのマネジメント
  2. 製品やサービスの生産・提供プロセスのマネジメント
  3. 新事業開発プロセスのマネジメント
  4. 間接部門サービスのマネジメント