今、巷でちょっと話題のVoiceLink™を使ってみました。

 結論から言えば、かなり色々なことができそうな可能性を感じましたね。
 「音声に特化したSNS」と言ってしまえば一言で済んでしまうのですが、複数人での電話会議サービスというだけではなく、それを一般に公開したり、聞いている人たちからの「いいね」を受け取ることによって、リアルタイムに自分、あるいは自分たちの発言に対する反応を得ることができます。
 また、文字によるチャットだと、どうしても思考とタイピングの間にタイムラグが生まれたりしてしまいますが、音声だとそのようなタイムラグがなくなるので、非常に議論が進みやすいという感じがしました。
 今回は、「ITCのディスカッション部屋」というタイトルでルームを立ち上げ、それをPublic(公開設定)にしたのですが、自分たちの放送局を持ったようなものですね。
 テキストや画像、Youtubeの動画、Ustreamなども連携できるので、非公開の設定にしておけば、セミナーの開催などにも使えそうです。
 ところで、今回のディスカッションの最後に、ちょっと話題が出たのですが、我々、ITコーディネータが知識ポイントの対象となるセミナーを受ける場合、集合研修とeラーニングで、ポイントのつき方が違うんですね(eラーニングの方が、時間あたりのポイントが低い)。
 でも、VoiceLinkの仕組みを使ってセミナーを実施した場合、ポイントのつき方はどうなるんだろうという話になりました。
 実際に使ってみると、今までのeラーニングよりもリアルに集まって行なっている研修に近いように感じます。
 以前、ブログでFacebookのことを仮想現実ではなく、拡張現実であるというようなことを書いたのですが、このVoiceLinkも、まさに拡張現実のような気がしますね。
 今度は、VoiceLinkを使って、ぜひセミナーを企画してみようと思います。
 実は、今回の開催には、知り合いも誘っていたのですが、終了後に色々と意見をくれました。今後、色々な使い方を考えてみようと思います。
 下の画像は、VoiceLinkを使っている最中の画面です。
(※一部モザイクをかけています)
VoiceLink