ITコーディネータといっても、まだまだ認知度が低く、名刺交換などをしたときにも

「パソコンを直してくれる人ですか?」

なんて聞かれることもある。

まあ、“IT”という言葉から、そんなイメージを受けるのかもしれないし、そもそも世間の(特に中小・零細企業の)ITに対するイメージそのものが、まだパソコンでオフィス製品を使って業務が少し楽になったぐらいの感覚なのかもしれません。

さて、話を戻して、ITコーディネータの役割を、ITコーディネータ協会のホームページから引っ張ってきてみると、

  1. IT経営推進の中心的な担い手
  2. 新しいITサービス市場創出の中心的な担い手
  3. CIO人材源としての役割

といったことが挙げられています。
どれも、重要な役割なのですが、インターネットの中で、面白い記事を見つけました。

デファクトCIO (EnterpriseZine:編集者ブログ)http://enterprisezine.jp/blog/2008/06/cio.php

ここで書いてあるように、CIO的な役割は企業において必ず必要なのですが、ITコーディネータと同じく、CIOという言葉自体も世間では、あまり認識されていない感じがします。
特に、本当にITコーディネータやCIOが必要な企業ほど、認知度が低いのかもしれません。

IT業界ではERP、CRM、SFAなどなど、アルファベットの略語が使われることが多くて、それにアレルギーを示す経営層も多いみたいです。
CIOも普通に情報担当役員とか情報担当責任者とか言えば良いのにと思いますが、略語に慣れてしまうと、そっちの方が言い易かったりするんですよね。

気をつけるようにしよう。