最近はTRIZという問題解決手法について色々と調べたり考えたりしています。

TRIZは元々、特許の分析から始まったということもあり、モノ作りに向いているようですが、改めて見直してみると、やはりビジネスにもかなり応用できそうです。

ビジネスプロセスを分析していくと、どうしてもトレードオフの関係が出てくるところがあり、それをうまく解決するためにTRIZの矛盾マトリックスが使えないかと思いついたのが、最近、よく考えるようになったきっかけなのですが、もっと根本的な事業戦略の策定(例えばミッション、ビジョンの整理やKGI、KPIの設定など)にもTRIZの考え方が使えるような気がします。
TRIZでは、技術進化のトレンドについて整理されているようですが、これをビジネス版に焼き直して今後のビジネスの方向性をうまく導けないかとか、ビジネスリソース相互の影響度をうまく整理したりといったことができないかと思っています。
色々と考えていくと、「ポーターのバリューチェーン」に似ているなぁとか、色々と見えてくるところがあります。

「答え」をパターン化するのではなく、そこに至る思考プロセスのフレームワーク化がうまくできればと思っているので、ちょっとずつ整理してみようと思っています。

(最終的には自分のコンサルティングのときの売りにできれば良いなぁ…)