今までも一定額以上の購入などでは無料でしたが、これで益々、使う機会が増えそうです。
殆ど、注文した次の日には届きますしね。
リアル店舗の書店でも、ポイントカードの導入などで顧客の囲い込みを行っていますが、更に色々な戦略を練らないと生き残りが厳しくなってきそうです。
それにしても、配送料が無料ということは、それだけ利益が減るということで、そこを見越しても無料化した方が売り上げ・利益が増えるとふんでいるのでしょうか?
それとも、いよいよ日本でも電子書籍化が進み、コストの中での配送料の割合が減ってくるという見込みなのかもしれません。
町の本屋さんは、色々と大変でしょうが、ピンチをチャンスに変えて頑張って欲しいものです。
ITコーディネータとしては、どんなお手伝いができるかなぁ…?