ちょっと(かなり)ブログもサボり気味で、活動してるのかしてないのか、あまりにビミョーな感じなので(笑)、仕事で別のところに書いているネタをちょっとずつ抜き出して、こっちにも書いておくことにしました。まあ、たいしたネタではありませんが…。

デジタル利用による業務効率化としては、AI、IoTなどが最近のトレンドですが、簡単でかつよく活用されているものにはExcelの利用があります。

Excel自体、超~便利なツールなので、簡単な機能を活用するだけでも業務効率化には非常に効果が高いのですが、マクロと呼ばれるプログラムが組めるようになると、一連の定形処理を簡単に実施することができるようになって、業務の効率化に非常に役に立ちます。
(Excel関数だけでも処理はできるのですが、複雑な処理には向きませんし、Excelファイルが重くなってしまうという欠点もあります)

Excelマクロは「VBA」というプログラミング言語で記載されていて、Excelだけでプログラム処理ができるスグレモノですが、Excelの中だけで閉じてしまうのではなく、他のアプリケーションも連携させたりするためにPythonというプログラミング言語からExcelを操作して、業務の効率化をしている人が結構いらっしゃいます。
(別にPythonじゃなくても良いのですが、AI処理などでも使われるわかりやすい言語です)

ところで、ExcelマクロもPythonも、英語っぽい命令語がずらずらと並んでいるので、慣れてしまえばどうということはないのですが、普段、プログラムに触れている方々じゃないと、ちょっと抵抗がある人もいらっしゃるかもしれません。

ところが、世の中をいろいろと探してみると、そんな方々にうってつけ(?)な環境もあり、日本語でプログラムが組めるプログラミング言語も存在しています。

日本語プログラミング言語もいくつかあるのですが、その中でも「プロデル」という言語は、かなり本格的なプログラムが組める言語仕様になっている上、日本語としても比較的自然な言葉になっているため、プログラムを書くことができなくても、日本語が読めれば、少なくとも「何をやっているか」の想像くらいはできるようになっています。

例えば、Pythonでは、文字列を表示させるときに

print(‘this is a pen’)

という書き方になりますが、プロデルでは

「これはペンです」と表示する

という記述になります。

これは非常に簡単な例ですが、より複雑な処理になるに従って可読性は高まります。

そして、可読性が高まるということは、業務の自動化・効率化に繋がるだけではなく、業務の可視化や業務引き継ぎ等の資料としても活用できる可能性があるということです。

今後、Excelマクロにこだわることなく、Pythonやプロデルを使って、どのように業務効率化ができるのか、ちょっとネタを整理していってみようと思います。

日本語プログラミング言語「プロデル」

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